23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊本県議会 2015-06-25 06月25日-04号

その後、知事が支援を表明、6月15日には、日本ハンドボール協会世界ハンドボール連盟に対して開催希望表明書提出、9月2日に開催計画書提出、そして、平成25年10月28日、カタールのドーハにて、小野副知事最終プレゼンテーションを行い、同日に熊本での開催が決定しました。 本県には、日本トップチームとして活躍するオムロン女子ハンドボールチームがあります。

新潟県議会 2006-07-03 07月03日-一般質問-03号

サミット開催地決定までのスケジュールと本県費用負担についてでございますが、現在、誘致活動の積極的な展開とあわせて本年10月を目途に、にいがた2008年サミット推進協議会から国に対してサミット開催計画書提出するよう準備しているところであります。 その後、政府関係者による候補地視察が行われ、本年度末までに開催地が決定されるものと考えております。 

愛知県議会 1996-12-01 平成8年12月定例会(第4号) 本文

また、豊田市のサッカースタジアム建設にかかわる第三次開催計画書についても同様に、日本サッカー協会日本招致委員会の指導を得た上で愛知県招致委員会に諮り、平成七年五月三十一日には、国際サッカー連盟から提示されたすべての条件をクリアした計画書日本サッカー協会提出したところであります。  

茨城県議会 1996-09-13 平成8年総務企画常任委員会  本文 開催日: 1996-09-13

どもは,従来のルールに基づきまして,日本単独開催というものを前提開催計画書を作成いたしまして,日本招致委員会や他の14自治体とともに招致活動を行ってまいりましたが,本県といたしましては,会場として県立サッカースタジアムFIFA基準に合うように改修をいたしまして,この大会開催する計画でございました。

新潟県議会 1996-07-01 07月01日-一般質問-02号

また、スタジアムの多目的ドームへの設計変更についてでありますが、スタジアムにつきましては、既に第3次開催計画書として、日本招致委員会を通じましてFIFA提出済みのものでありますし、ドーム型施設への計画変更は、新たに基本設計及び実施設計が必要となり、これらに要する期間を考慮いたしますと、ワールドカップ開催までのスタジアム建設は工程的に不可能となりますので、計画変更は行わないこととしております。 

埼玉県議会 1995-12-01 12月11日-02号

次に、撤退も併せての議論につきましては、本年九月、日本サッカー協会は、国際サッカー連盟に二〇〇二年ワールドカップ大会への開催計画書提出いたしまして、現在、日本招致について一丸となって推進しているところであります。 本県におきましても、国際サッカー連盟提出した計画書の内容に沿った施設整備に努めておりますので、御理解を賜りたいと存じます。        

新潟県議会 1995-10-02 10月02日-一般質問-02号

次に、県立鳥屋野潟公園総合スポーツゾーン施設整備進捗状況と今後の見通しについてでありますが、総合スタジアムにつきましては、本年5月末に基本設計を盛り込んだワールドカップ第3次開催計画書日本招致委員会への提出を終えまして、現在、実施設計に向けて関係機関と調整中であり、平成13年6月開催予定ワールドカッププレ大会を目指して整備を進めることとしております。 

青森県議会 1995-09-29 平成7年第81回臨時会(第4号)  本文 開催日: 1995-09-29

基づき招致活動負担金二億三千五百万円を日本招致委員会に納付、同年十一月三十日、市民運動グループが県に陳情平成六年一月十二日、青森商工会議所青年部招致運動活性化について県に陳情、同年一月十八日、県内経済四団体が二〇〇二年ワールドカップサッカーを成功させる会を設立し県に陳情平成六年二月二十一日、県議会各派に対して専用スタジアムへの方針変更について説明、同年三月十五日、日本招致委員会に対し第二次開催計画書

青森県議会 1995-09-22 平成7年第81回臨時会(第1号)  本文 開催日: 1995-09-22

このため、本年五月三十一日に日本招致委員会に第三次開催計画書提出する際、「計画書にはスタジアム建設地を現運動公園として記載しましたが、現在場所について吟味中であるため、今後場所が決まった場合に改めて正式に報告いたします。その前提で受理してください」と伝え了承をいただいたところであります。

青森県議会 1995-06-21 平成7年第202回定例会(第2号)  本文 開催日: 1995-06-21

しかし、去る五月末に日本招致委員会に第三次開催計画書提出した際、スタジアム建設場所については現在吟味中ということで保留した形としているものであり、時をほぼ同じくして国際サッカー連盟開催国決定時期が早まるとの報道もあり、結論を急がなければ青森への招致にも支障が出るのではないかとこれもまた懸念するものでございます。

埼玉県議会 1995-06-01 06月27日-03号

また、厳密に提示された条件にのっとらなくてはいけないのかについてでございますが、国際サッカー連盟が本年二月に提示した基準には、決勝・準決勝に対応するVIP席報道席等の細かい仕様が示されておりまして、今回日本招致委員会提出した第三次開催計画書も、他の自治体同様に、この仕様にのっとったものでございます。 

青森県議会 1994-12-13 平成6年第200回定例会(第6号)  本文 開催日: 1994-12-13

どもに対する説明では、移転を含め、一つは青森県総合運動公園の拡張、二として荒川地区、三として横内地区、四として桑原地区、五として野内地区、六として新城地区、この六カ所を調査検討しました、その結果、用地買収は短期間では無理である、アクセスの不足、それから、ワールドカップサッカーの第三次開催計画書提出が来年平成七年度の五月であるがために時間的な余裕がない、財政的な問題がある、そういうことで県総合運動公園

新潟県議会 1994-12-06 12月06日-一般質問、委員会付託-03号

その後、日本サッカー協会は、国内開催候補自治体から提出されました開催計画書を取りまとめ、来年の9月までに国際サッカー連盟提出することになっております。さらに平成8年5月までには、国際サッカー連盟特別視察団によります開催候補地視察があり、同年6月に開催される国際サッカー連盟理事会において、開催国が決定されるという手順になっているところでございます。 

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